壊れ窓理論

環境犯罪学に
壊れ窓理論」という
言葉があるそうです。

カンタンに言うと

壊れた窓が1つあると、
やがて全ての窓が割られていく

という話です。




軽い犯罪」によって、
大きな犯罪」が起こり、

やがて「社会全体の治安が
乱れてしまう
」という事が
言われています。

以前、ニューヨークで
犯罪が多発していて、

この「壊れ窓理論」に基づいて
街の「落書き」を消したら

犯罪が劇的に減ったと
いう話があります。

たしかに、ゴミが多い場所は
更にゴミが捨てられてる感じがします。

たまに、高速道路の高架下などで
コンビニ弁当のゴミ置き場
みたいになっている場所を
見かけることがあります。



そして、路上駐車の多い場所は、
更に無法地帯になる気がします。

因みに、
路上駐車に関しては
私も配送のお仕事をしているので
思うのですが、

業種により一定の
特例を設けるか

マンションなどは
配送車両用の駐車場の
設置などがあると

本当に、助かる・・・と
思ってしまいます。

で、話を戻しますと、

私生活でも、仕事場でも
この「壊れ窓理論」は
当てはまるとこがありそうです。

例えば、いつも時間に遅れる人が
1人いれば、他の人も時間にルーズに
なってくるかもしれませんし、

職場が散らかっていれば、
「多少、だらしなくてもOK!」
といった雰囲気が蔓延して、

やがて仕事がになっていく
という事も考えられます。

そして、挨拶がしっかりと
出来ない集団であれば、

返事お礼も言わないのが
普通になって、

人間関係もギスギスしていく
かもしれません。

やはり、職場での
規律が乱れるのは、

こんな「誰にでもできる
小さなこと」が、
おざなりになっている

というのが、原因なのかも
しれません。

むかし、親に、

玄関のクツは揃えなさい!
って言われていましたが、

これも、
クツを揃えない事から、

生活全体が乱れないように
言っていたのかもしれない。

という事は
親は幼少のころから

壊れ窓理論」を
教えてくれていた事になります。

「壊れ窓理論」は
環境犯罪学の理論と
されているので

私は、知らず知らずのうちに
環境犯罪学」を
教えられていたのです。

おそるべし! 親!

まさか うちの親が
環境犯罪学」をマスターしていたとは
思いもよりませんでした。

未だ不十分とはいえ
その教えのお陰で

大きく道を外れずに
すんだのかもしれなません。

そう考えると、
その功績はとても大きいです。

ありがとうございます、親!

心地の良い秩序を保つため
これからも教えを守り、

小さなことを おざなりにせず
丁寧に行動していこうと思います。

それでは、また!

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