平民が幸せになる為の戦い方

以前、読んだ本に
「幸せを感じる脳内物質は3つある」
といった事が書かれていました。

その3つの脳内物質とは

1、セロトニン
2、オキシトシン
3、ドーパミン

セロトニン】は
安らぎ、安心感、平常心などを
もたらしてくれる物質で
朝散歩や規則正しい生活で
増やすことが出来る。

オキシトシン】は
家族・友人・恋人など、
安定した人間関係から分泌され、
幸福感をもたらしてくれる。
スキンシップやペットなどで
増やすことが出来る。

ドーパミン】は
やる気達成感などを
もたらしてくれる物質で
お金を稼いだ、目標を達成した、
社会的な成功を手にした
大会などで優勝した、
などで増やすことが出来る。

素人の勝手なイメージですが、

「幸福感」というと
ドーパミン的幸福が
最も価値が在りそうな感じがします。

何故なら、
大金持ちになったり
仕事で大きな成功を収めたら
とっても幸せなんだろうなって
思ってしまうからです。

しかし、実は、
ドーパミン的幸福は
オプションみたいなものなので、
「無くてもOK!」

という事なんだそうです。

セロトニン的幸福感と
オキシトシン的幸福感の
2つがあれば、
人は幸せになれる。

という事なのだそうです。

確かに、家族を無視して
仕事での結果を追い求めて
気づいたら、離婚されてしまった。

家族の為に
仕事を頑張っていた
つもりだったのに・・・。

そんな悲しい話は
たまに耳にすることがある

「お金持ちや
社会的成功が無くても
幸せになれる」

それが事実であれば、
私たち凡人には
とってもいい話である。

何かで1番になったり
大成功をしなくても
幸せになれるのならば
とてもありがたい。

何故なら、
セロトニンは
朝散歩・規則正しい生活で
増やせるし

オキシトシンは、
家族、友人、ペットを
大切にすれば
増やすことが出来る

何かの競争で
勝ち続けるよりは
遥かに難易度が低い

という事は確かです。

しかし、そのまま
「はい、そうですか」と
真に受けることはできません。

こんな話も聞いたことがある
人生の価値は、感動の総量で決まる

この言葉から連想するのは
アグレッシブで
ジェットコースターみたいな
人生です。

スケールの大きな仕事や夢で
沢山の人を巻き込んで、
途中は山あり谷ありだが、
最後には大きな成功を手にする!

みたいな感じで。

ですがそこで、
もう一つ思い浮かぶのが
「ご飯を食べている時が一番幸せ」
みたいな人です。

「絵を描いている時が
一番楽しい」とか

「1日終わって、
布団に入った瞬間が
1番幸せ」とか

「どんな時が一番幸せですか?」
と問われた時に、意外と
普通の事を答える人って
結構多い。

確かに、シベリアで10年拘留され
やっと日本に帰ってきて、
奥さんの作ったみそ汁を飲んだら
その瞬間は、かなりの幸福を
感じる気がする。

そうすると、
「みそ汁」そのものに
高い価値が在るわけではなく

その人が「みそ汁」を
何か「別の物」と比べたときに
価値が高まった
という事が言える。

自由や安心や
家族の温かさなど
いろいろ事を含めた
その「」に
価値を感じることが
出来ているのかもしれません。

間違いなく
シベリア拘留の生活に比べると
今のその環境は
やはり、幸せなのだと思います。

そうであれば、
日常のいろいろな事も
比べようによっては、
何でも幸福感を感じられる

例えば
「狭い家」も極寒の雪山で
遭難しているよりは快適だし

「安い給料」も
食べるものが無くて
パンを盗んだ
ジャンバルジャンの
境遇よりは、よほど良い。

ドーパミン的な幸せを求めて
人生の全てをかけた
大きなチャレンジもいいですが、
リスクは大きいと言える

それであれば、凡人なら、
セロトニン+オキシトシン的
な方向で攻めた方が
コストパフォーマンスが高い。

規則正しい生活で、
家族や友人を大切にして
日常の事柄で幸福感を
感じられるように
感性を磨いていく

この方法なら
高い競争能力の無い凡人でも
達成が可能だからです。

とにかく感性をキレッキレに
磨き上げて、妄想力を高めていけば

「幸福感」だけに絞れば
「たまごかけご飯」を食べただけで
世界の覇者と肩を並べることが出来ます。

上手くいけば、ビルゲイツと同じくらい
幸福を感じる事も不可能ではありません。

何か「勇気」と「ヤル気」が
湧いてきました。

セロトニン
オキシトシンの2つと、

比べる対象を見つける
「妄想力」を鍛えれば
幸せになれそうです

脳内物質
ありがとうございます。

今日から妄想力
磨きをかけていきたいと思います。

それでは、また!

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