夢はあってもなくてもいい話

以前テレビで
「私定時で帰ります」
というドラマがやっていて

そこで、こんな
シーンがありました。

夢に向かって
バリバリ働く同年代の
ビジネスマンをみて、

会社の同僚スタッフが

自分には夢も
目標もないから・・・、

自分には
何もないから。

と言って
落ち込んでいました。

多分、夢に向かって
キラキラ輝けていない
自分は、

何のために
働いているのかが
分からなくなり、

卑下して
しまったのでしょう。

それに対して

先輩社員が少し考えた後、

あ、あるよ、
給料日があるよ!
」と、

素晴らしく
単純明快な言葉を返して
していました。

今の時代、
」を持っていないと

なんか、
悪いことのように
感じてしまうところが
あります。

でも、みんながみんな
夢とか目標を持っている
とは限りません。

ある人は、あるで
いいのでしょうけど

無い人が、
無理やり義務的

「夢」を持つ必要は
ないのではないかって
思います。

多くのビジネス書では
「夢や目標」の設定
良しとしています。

しかし
いつか読んだ本には、

欧米型の成功法則が、
はまるのは、日本人では

30%くらい

という事が
書かれていました。

細かい内容は
忘れてしまったの
ですが、

なんか民族性の違い
その理由らしいです。

何かを実現したい、

自分はこんな
人物になりたいと、

目指すべきものがある人は、

それに向かって
走ればいと思います。

しかし、それを
実現させるためには、

多くの「支える側の人」が
必要になってきます。

多くの支える側の人は、
自己実現のための
大きな志
」とかは

持っていないのが
一般的なのでは
ないでしょうか。

だから、そんな人の方が

どちらかというと
「普通」なのだから

卑下する必要は
全くありません。

そして

実はそんな人の方が

小さな幸せ
気づきやすいかも
しれない。

普通のことに
感謝できたり
感動できたりしたら

それでオッケーなのです。

むしろその方が
コストパフォーマンスに
優れています。

宝くじで12億円
当たらなくても

コンビニでおいしそうな
スイーツを見つけて

ハッピー♪になれるのなら

後者の方が幸せを感じる
回数は、はるかに多くなる。

そんなことが
足るを知る」という事の
片鱗なのかもしれません。

人生における「夢とか目標」は

自動的に持てれば
それでいいし

自分と向き合って
掘り起こしてみてもいい。

でも義務感から
無理にこねくり回して
設定することはないですよね。

私自身、ビッグな夢は
ありませんが

今日も1日

ハッピーでいたいと
思います

それでは、さよ~なら。